ブレイド Blade (1998) 3/5 (1)


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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

マーヴ・ウォルフマンジーン・コーランにより創造され、1973年にマーベル・コミックに初登場した「ブレイド」の実写版映画。
ヴァンパイアの力を持つブレイドが、世界征服を企むヴァンパイアと戦う姿を描く、主演ウェズリー・スナイプススティーヴン・ドーフクリス・クリストファーソン、監督スティーヴン・ノリントンによるSFホラー・アクション。


アクション/アドベンチャー


スタッフ キャスト ■

監督:スティーヴン・ノリントン
製作総指揮
マイケル・デ・ルカ

スタン・リー
アヴィ・アラッド
ジョセフ・カラマーリ
リン・ハリス
製作
ピーター・フランクフルト

ウェズリー・スナイプス
ロバート・インジェルマン
原作 ”ブレイド
マーヴ・ウォルフマン

ジーン・コーラン
脚本:デヴィッド・S・ゴイヤー
撮影:テオ・ヴァン・デ・サンデ
編集:ポール・ルベル
音楽:マーク・アイシャム

出演
ブレイド/エリック・ブルックス:ウェズリー・スナイプス

フロスト:スティーヴン・ドーフ
エイブラハム・ウィスラー:クリス・クリストファーソン
カレン・ジェンソン:ウンブッシュ・ライト
クイン:ドナル・ローグ
ジターノ・ドラゴネッティ:ウド・キア
マーキュリー:アルリ・ホベール
ラクウェル:トレイシー・ローズ
クリーガー:ケヴィン・パトリック・ウォールズ
カーティス・ウェッブ:ティム・グイニー
ヴァネッサ・ブルックス:サナ・レイサン
看護師:ドナ・ウォン
臨床研修医:カルメン・トーマス
居住者:シャノン・リー
ヒートシーキング・デニス:ケネス・ジョンソン
パランティン:ジャドソン・アーニー・スコット

アメリカ 映画
配給 ニュー・ライン・シネマ

1998年製作 120分
公開
北米:1998年8月21日
日本:1999年5月22日
製作費 $45,000,000
北米興行収入 $70,001,065
世界 $131,183,530


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■

1967年。
妊娠中の女性ヴァネッサ・ブルックス(サナ・レイサン)が、
動物に咬まれたような傷を負い病院に運び込まれ、彼女は帝王切開で男の子を産む。

現在。
母親がヴァンパイアに襲われたために、その混血としての、忌まわしい運命を呪うブレイド/エリック・ブルックス(ウェズリー・スナイプス)は、ヴァンパイア・ハンターとして、世界征服を企む宿敵のフロスト(スティーヴン・ドーフ)を追い、手下クイン(ドナル・ローグ)を捕えて火を放つ。

ヴァンパイア退治を使命としてしているブレイドは、焼死体として運び込まれたクインが息を吹き返し、医師カレン・ジェンソン(ウンブッシュ・ライト)やカーティス・ウェッブ(ティム・グイニー)に襲いかかった現場に現れる。

クインはその場から逃亡し、ブレイドは、襲われたカレンを連れて姿を消す。

ブレイドは、師匠でもある武器の専門家エイブラハム・ウィスラー(クリス・クリストファーソン)の元に向かい、ヴァンパイアに変身する可能性のあるカレンに処置を施す。

その頃、人間社会との共存を続けてきた純血ヴァンパイアのリーダー、ジターノ・ドラゴネッティ(ウド・キア)は、秩序を乱す元人間のフロストの行動を非難し警告する。

意識の戻ったカレンは、ブレイドが血清を打たれる様子を目撃し、彼とウィスラーが、ヴァンパイアを退治していることを知る。

ウィスラーは、ヴァンパイア除けのスプレーをカレンに渡し、銃を手に入れて、兆候が現れた場合は自分を撃つよう助言する。

自宅に戻ったカレンは、誘拐されたとの連絡で見回りに来たというクリーガー(ケヴィン・パトリック・ウォールズ)から、クインに襲われた同僚のウェッブが死亡したことを知らされる。

ヴァンパイアの手先だったクリーガーは、カレンに銃を向けるが、そこに現れたブレイドに叩きのめされる。

ブレイドは、首の刻印で、クリーガーがフロストに操られていることを知り、彼を痛めつけて情報を得ようとするが逃げられてしまう。

カレンは、行き過ぎたブレイドの行動を非難し、彼に身を守らせるために行動を共にする。

クリーガーを見つけたブレイドは、彼が、盗んだ血液をあるクラブに運び込んだのを目撃し、隠れ家の入り口を探そうとする。

ブレイドは、クリーガーを脅してある入り口を見つけて、ヴァンパイアの全ての情報がある保管庫を確認する。

クリーガーからそれを知らされたフロストは彼を咬み殺し、クインに、ブレイドの生け捕りを命ずる。

ブレイドは、フロストが解読していたデータが、血の神”マグラ”の再臨を示すものだったことを知る。

そこに現れたクインに捕えられたブレイドだったが、ウィスラーの助けでその場を脱出する。

ウィスラーのアジトに戻ったカレンは、ヴァンパイアの能力を持つブレイドが人間との混血であり、彼の血を求める本能が、血清でも抑えられなくなってきていることを知る。

同じ頃フロストは、邪魔者となったドラゴネッティの牙を抜き、日の光に当てて殺す。

ヴァンパイア評議会に出席したフロストは、ドラゴネッティの牙を見せて、マグラの再臨のために、12人の生贄が必要だということを伝える。

血液学の専門家カレンは、ブレイドの血液を利用して、ヴァンパイアを倒す薬剤を作ることを考える。

ウィスラーは、カレンの傷を確認し、約二日の命だと判断する。

街でフロストと対面したブレイドは、所詮、自分達と同類だと言われ、仲間になるようにと誘われる。

ブレイドはそれに同意するはずもなく、マグラの件を承知していることを伝える。

その後、フロストはウィスラーを襲い、ブレイドが瀕死の彼を見つける。

ウィスラーは、マグラの復活で世界制覇を狙うフロストが、ブレイドの血を欲しがっていることを伝え、彼らの元に向かえば思う壺だと告げる。

ブレイドは、人間のまま死なせてくれというウィスラーに銃を渡してその場を立ち去り、カレンを連れ去ったフロストに誘き出される。

敵陣に乗り込んだブレイドは、死んだはずの母ヴァネッサと対面し、罠にかけられて捕えられ、カレンと共に移送される。

カレンは地下に落とされ、その場にいたヴァンパイア化したウェッブに襲われるが、何んとかそれを逃れる。

ブレイドは、儀式のために血液を抜かれ、カレンに助けられるものの血清を必要としていた。

カレンは自分の傷口から、ブレイドに血を吸わせようとする。

12人のヴァンパイア評議員を生贄に、儀式は始まるが、襲いかかってきたヴァネッサを倒したブレイドが、フロストに立ちはだかる。

ブレイドはヴァンパイアを次々と倒し、カレンは、フロストの女マーキュリー(アルリ・ホベール)を殺す。

マグラのパワーを得たフロストと、ブレイドは一騎打ちとなり、激しい戦いの末にブレイドはフロストを倒す。

カレンと共にその場を離れたブレイドは、ヴァンパイアとの戦いを続けるために、より効果的な血清を作って欲しいことを彼女に伝える。

モスクワ
女性に襲いかかろうとしたヴァンパイアの前に、ブレイドが現れる。


解説 評価 感想 ■

参考:
・「
ブレイド」(1998)
・「
ブレイド2」(2001)
・「
ブレイド3」(2004)

*(簡略ストー リー)

妊娠中の女性ヴァネッサは、ヴァンパイアに襲われた後、男の子を出産する。
成長してヴァンパイアの能力を持ったブレイドは、その運命を呪いながら、使命としてヴァンパイアを退治していた。
人間との共存を考える純血のヴァンパイアと対立するフロストは、世界制覇を企んで、血の神”マグラ”の再臨を画策する。
宿敵のフロストを倒そうとしていたブレイドは、ヴァンパイアに襲われるも傷の浅かった医師カレンを助け、師匠で武器の専門家ウィスラーの元に連れていく。
ウィスラーの処置で、ヴァンパイア化を免れたカレンは、血液学者として二人に協力しようとする。
その間フロストは、純血ヴァンパイアのリーダー、ドラゴネッティを抹殺し、マグラ復活に向けての行動を開始しする・・・。
__________

その運動能力と身体的逞しさで、人間離れした雰囲気を漂わせるウェズリー・スナイプスの当たり役であり、彼のキャラクターを生かした役柄は、痛快アクションと共に見応えがある。

野獣のようなヴァンパイア集団に、敢然と立ち向かう人間の逞しさも描かれ、派手過ぎない、SFXを駆使した映像も楽しめる。

北米興行収入は約7000万ドル、全世界では約1億3100万ドルのヒットとなった。

人間を絶滅させようとするヴァンパイアの首領スティーヴン・ドーフ、主人公の協力者であり、勇敢な武器の専門家クリス・クリストファーソン、彼と主人公に協力する医師ウンブッシュ・ライト、人間との共存を考えるものの抹殺されてしまう、純血ヴァンパイアのリーダー、ウド・キア、フロストS・ドーフ)の手下ドナル・ローグ、同じくアルリ・ホベール、手先の警官ケヴィン・パトリック・ウォールズ、ヴァンパイアのトレイシー・ローズ、医師役ティム・グイニー、主人公の母親サナ・レイサンなどが共演している。


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