僕の大切な人と、そのクソガキ Cyrus (2010) 4/5 (1)


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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

離婚後に塞ぎ込んでいた男性が魅力的な女性に出会い、彼女の風変わりな息子に彼女との仲を邪魔されながら進行する恋の行方と微妙な人間関係を描く、製作総指揮リドリー・スコットトニー・スコット、監督、脚本ジェイ・デュプラスマーク・デュプラス、主演ジョン・C・ライリージョナ・ヒルマリサ・トメイキャサリン・キーナー他共演のコメディ・ドラマ。


ドラマ(コメディ)


スタッフ キャスト ■

監督
ジェイ・デュプラス

マーク・デュプラス
製作総指揮
リドリー・スコット

トニー・スコット
製作:マイケル・コスティガン
脚本
ジェイ・デュプラス

マーク・デュプラス
撮影:ジャス・シェルトン
編集:ジェイ・ドゥービー
音楽:マイケル・アンドリュース

出演
ジョン・キルパトリック:ジョン・C・ライリー

サイラス・フォーセット:ジョナ・ヒル
モリー・フォーセット:マリサ・トメイ
ジェイミー:キャサリン・キーナー
ティム:マット・ウォルシュ

アメリカ 映画
配給 フォックス・サーチライト・ピクチャーズ

2010年製作 91分
公開
北米:2010年6月18日
日本:未公開
製作費 $7,000,000
北米興行収入 $7,468,936
世界 $9,923,855


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■

7年前に離婚して塞ぎ込むジョン・キルパトリックは、元妻ジェイミーに励まされパーティーに誘われる。
その場で誰からも相手にされないジョンだったが、意外にも、魅力的な女性モリーに声をかけられて、意気投合しベッド・インしてしまう。
ようやく恋に積極的になったジョンだったが、モリーの様子がおかしいために、ある夜、彼女を自宅までつける。
翌朝、モリーの自宅から現われた風変わりな21歳の息子サイラスと会話を交わしたジョンは彼に歓迎される。
モリーと共に三人は一日を過ごし、ジョンは泊まっていくことになるのだが、彼は、二人の親子関係が気になり始める。
夜が明けて、自分のシューズがなくなっていることに気づいたジョンは、サイラスを疑い始めて、彼の様子を探ろうとするのだが・・・。
__________

ジョン・C・ライリーの主演ということで、序盤の雰囲気からドタバタ・コメディを予想したのだが、終盤にかけて、リドリートニー・スコットという大物の共同製作と言うだけあり、複雑な人間関係を描くシリアスで奥深い展開になる。

日本では劇場未公開で、そのために付けたのだろう馬鹿げた邦題だけでは、まず間違いなく観ることはなかっただろうという作品。
魅力的なキャスティングに引かれて注目し、観終わった後には得した気分になった方は多いはずだ。

超一流のプロ達が、このような何の変哲もない小作に精力を注ぎ込むところが、ハリウッド作品の素晴らしいところだ。

ホーム・ビデオを見ているようなぶれる映像が、登場人物の体験する出来事ををリアルに映し出し、別れた妻が、親友として元夫を献身的に支える姿などは、いかにもアメリカ的な描写で興味深い。

不細工でむさ苦しい男の典型のようなジョン・C・ライリーだが、妙に共感できる彼の言動や仕草、そしてちょっとした表情に味のある愛すべき役者だ。

肥満体が異様な雰囲気を醸し出している、こちらも個性を活かして印象的な演技を見せるヒロインの息子ジョナ・ヒル、年齢を重ね、若い頃とはまた違った魅力を感じる母親役マリサ・トメイ、主人公を支える元妻キャサリン・キーナー、その婚約者マット・ウォルシュなどが共演している。


解説 評価 感想 ■

*(簡略ストー リー)

7年前に離婚して塞ぎ込むジョン・キルパトリックは、元妻ジェイミーに励まされパーティーに誘われる。
その場で誰からも相手にされないジョンだったが、意外にも、魅力的な女性モリーに声をかけられて、意気投合しベッド・インしてしまう。
ようやく恋に積極的になったジョンだったが、モリーの様子がおかしいために、ある夜、彼女を自宅までつける。
翌朝、モリーの自宅から現われた風変わりな21歳の息子サイラスと会話を交わしたジョンは彼に歓迎される。
モリーと共に三人は一日を過ごし、ジョンは泊まっていくことになるのだが、彼は、二人の親子関係が気になり始める。
夜が明けて、自分のシューズがなくなっていることに気づいたジョンは、サイラスを疑い始めて、彼の様子を探ろうとするのだが・・・。
__________

ジョン・C・ライリーの主演ということで、序盤の雰囲気からドタバタ・コメディを予想したのだが、終盤にかけて、リドリートニー・スコットという大物の共同製作と言うだけあり、複雑な人間関係を描くシリアスで奥深い展開になる。

日本では劇場未公開で、そのために付けたのだろう馬鹿げた邦題だけでは、まず間違いなく観ることはなかっただろうという作品。
魅力的なキャスティングに引かれて注目し、観終わった後には得した気分になった方は多いはずだ。

超一流のプロ達が、このような何の変哲もない小作に精力を注ぎ込むところが、ハリウッド作品の素晴らしいところだ。

ホーム・ビデオを見ているようなぶれる映像が、登場人物の体験する出来事ををリアルに映し出し、別れた妻が、親友として元夫を献身的に支える姿などは、いかにもアメリカ的な描写で興味深い。

不細工でむさ苦しい男の典型のようなジョン・C・ライリーだが、妙に共感できる彼の言動や仕草、そしてちょっとした表情に味のある愛すべき役者だ。

肥満体が異様な雰囲気を醸し出している、こちらも個性を活かして印象的な演技を見せるヒロインの息子ジョナ・ヒル、年齢を重ね、若い頃とはまた違った魅力を感じる母親役マリサ・トメイ、主人公を支える元妻キャサリン・キーナー、その婚約者マット・ウォルシュなどが共演している。


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