ゴーストライダー2 Ghost Rider: Spirit of Vengeance (2012) 2.97/5 (29)


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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★☆☆☆

マーベル・コミック同名コミックを基に製作された作品「ゴーストライダー」(2007)の続編。
悪魔との契約を交わした処刑人ゴーストライダーの、悪魔の子の魂を救うための命を懸けた戦いを描く、監督マーク・ネヴェルダインブライアン・テイラー、主演ニコラス・ケイジヴィオランテ・プラシドキーラン・ハインズ他共演のホラー・アクション。


アクション/アドベンチャー

ニコラス・ケイジ / Nicolas Cage 作品一覧


スタッフ キャスト ■

マーク・ネヴェルダイン
ブライアン・テイラー
製作
スティーヴ・ポール

マイケル・デ・ルカ
アヴィ・アラド
アショク・アムリトラジ
製作総指揮
デヴィッド・S・ゴイヤー

ゲイリー・フォスター
E・ベネット・ウォルシュ
原案:デヴィッド・S・ゴイヤー
脚本
セス・ホフマン

スコット・M・ギンプル
デヴィッド・S・ゴイヤー
撮影:ブランドン・トゥロスト
編集:ブライアン・バーダン
音楽:デヴィッド・サーディ

出演
ジョニー・ブレイズ/ゴーストライダー:ニコラス・ケイジ

ナディア:ヴィオランテ・プラシド
ロアーク:キーラン・ハインズ
モロー:イドリス・エルバ
レイ・キャリガン/ブラックアウト:ジョニー・ホイットワース
ダニー:ファーガス・リオーダン
メソディウス:クリストファー・ランバート

アメリカ 映画
配給
ワーナー・ブラザーズ

コロンビア・ピクチャーズ
2012年製作 95分
公開
北米:2012年2月17日
日本:2013年2月8日
製作費 $57,000,000
北米興行収入 $51,774,002
世界 $132,563,930


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■

ヨーロッパ
フランス人の僧侶モロー(イドリス・エルバ)は、悪魔に狙われているある少年を捜していた。

少年ダニー(ファーガス・リオーダン)が見つかったとという連絡を受けたモローは、彼がいる寺院に向かう。

しかし、ダニーは母ナディア(ヴィオランテ・プラシド)と共に、彼女の元の恋人レイ・キャリガン(ジョニー・ホイットワース)らに襲われてその場を逃れる。

モローは、車で逃走した二人を助けるために後を追い、キャリガンの追跡を妨害する。

父親を死から救うため悪魔と契約した男、ジョニー・ブレイズ(ニコラス・ケイジ)は、復讐の処刑人”ゴーストライダー”を体に宿していた。

そのパワーを、正義のために使おうとしていたジョニーだったが、彼の魂は悪魔に支配されつつあった。

そんなジョニーの元にモローが現れ、自分を助ければ魂を取り戻せると言って、ダニーを救う契約を結ぼうとする。

悪魔ロアーク(キーラン・ハインズ)が、ダニーを新たな”体”として狙っているため、彼を救うことでモローは呪いを説くことをジョニーに約束する。

ナディアとダニーを監視していたキャリガンらは、二人を追い詰める。

キャリガンはナディアを殺そうとするが、ジョニーから姿を変えたゴーストライダーが現れる。

ゴーストライダーは、キャリガンらの攻撃を受けてダニーは連れ去られてしまう。

病院に運び込まれたジョニーは、翌朝その場から姿を消す。

キャリガンは、ダニーを捕えたことをロアークに報告するが、ゴーストライダーが現れたことも伝える。

それを知ったロアークは、電話でダニーを洗脳して、対抗策をとったことをキャリガンに伝える。

病院を出たジョニーは、ナディアに銃を突きつけられるが、ダニーを救わなければ自分が滅びることを説明して、彼女と共にその場を離れる。

キャリガンと付き合っていたナディアは、彼の麻薬取引現場でトラブルとなり傷を負い、その場に現れたロアークに命を助けられたのだった。

ナディアは、その代償としてロアーク”悪魔”の子を産んだことを説明し、モローの助けを求めなかったことを後悔し、ジョニーと共にキャリガンを捜す。

ジョニーは、何かを感じながらゴーストライダーの存在を恐れ、自分が危険だということをナディアに伝える。

ある男を締め上げたジョニーは、キャリガンが武器の取引をする現場に行くことを聞き出す。

その場に向かったナディアはダニーを助け、ジョニーは変身してゴーストライダー姿を変えキャリガンらの攻撃を受ける。

ゴーストライダーは、その場にあった採掘機械”Bagger288”で敵を撃退し、逃れたナディアとダニーを追う。

自分の意思に反しジョニーはゴーストライダーとしてナディアに襲いかかるが、それをダニーが制止する。

ジョニーは人間に戻り、ダニーとナディアと共に暫くの間、姿を隠そうとする。

キャリガンはゴーストライダーに痛めつけられて息を引き取るものの、その場に現れたロアークによりパワーを与えられて、ブラックアウトとして甦る。

ジョニーらは、現れたモローと共に彼の言う聖域へと向かう。

迎えられた僧侶メソディウス(クリストファー・ランバート)にダニーを預けたモローは、ジョニーとの約束を果たそうとする。

そして救われたジョニーだったが、メソディウスは悪魔の子ダニーを殺そうとする。

しかし、その場に現れたブラックアウトがメソディウスら僧侶達を殺す。

ダニーは連れ去られ、モローは、ロアークが息子ダニーに、パワーを注ぎ込む儀式が行われることをジョニーとナディアに知らせる。

ジョニーは、ダニーを守ることを約束していたことを伝え、モローとナディアと共に彼を救い出そうとする。

トルコウザク・ゴクテン。
ダニーと対面したロアークは、彼を儀式まで眠らせておく。

ジョニーらもその場に到着して、やがて儀式は始まる。

それを阻止しようとダニーとロアークに近づいたジョニーだったが、モローはブラックアウトに殺される。

捕えられたジョニーだったが、ダニーが近づき、父ロアークと同じパワーを自分が持っていることを確認する。

ダニーにパワーを注ぎ込まれたジョニーは、ゴーストライダーとして復活する。

ゴーストライダーは、ダニーを連れて逃げたロアークを追い、それに続くナディアはブラックアウトに襲われる。

それに気づいたゴーストライダーが、ブラックアウトを倒しロアークを捕えて地獄に落とす。

人間に戻ったジョニーは、自分の中に天使がいると言いながら、命を落としたダニーを甦らせる。

そしてジョニーは、再びゴーストライダーとして生き続ける。


解説 評価 感想 ■

参考:
・「ゴーストライダー」(2007)
・「ゴーストライダー2」(2011)

*(簡略ストー リー)

父親の命を救うため悪魔ロアークと契約し体に復讐の処刑人ゴーストライダーを宿したジョニー・ブレイズの前に、フランス人僧侶モローが現れる。
ロアークがパワーを注ぎ込もうとする少年ダニーを救おうとしていたモローは、協力の代償として、悪魔の存在に苦しむジョニーの魂を救うことを約束する。
その頃、ロアークに雇われたキャリガンは、ダニーと母親ナディアを捕える。
ジョニーは、ゴーストライダーに姿を変えて二人を救い出そうとするのだが、攻撃を受けてダニーは連れ去られてしまう。
傷を負ったジョニーは、ナディアと協力し合いダニーを救おうとするのだが・・・。
__________

マーベル・コミックの人気キャラクターの映画化ということで、話題になりヒットした前作に比べ内容に深みもなく、主人公”ゴーストライダー”の映像的な面白味だけが印象に残る作品。

この種の作品にしては珍しい、前作に比べ製作費が半減したこともあってか、派手さも控えめで北米興行収入は約5200万ドル、全世界でも約1億3300万ドルと、こちらも大幅に落ち込んでしまった。
*全作
製作費 $110,000,000
北米興行収入 $115,802,596
世界 $228,738,393

主演のニコラス・ケイジは、画面に登場するだけでスターとしての存在感はあるのだが、期待が大きいだけに評価は悪く、ラジー賞にノミネートされてしまった。

悪魔役の実力派キーラン・ハインズの出演がなければ、お粗末な作品で終わたかもしれない・・・。

悪魔の子、その魂を守ろうとする母親ヴィオランテ・プラシド、僧侶には見えないタフなイドリス・エルバ、悪魔に雇われる悪党ジョニー・ホイットワース、悪魔の子ファーガス・リオーダン、僧侶役でクリストファー・ランバートが登場する。


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