メン・イン・ブラック2 Men in Black II (2002) 3/5 (2)


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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

Malibu Comics”に1990年に登場したシリーズで、ローウェル・カニンガムの”TheMen in Black”を基に製作され大ヒットした、「メン・イン・ブラック」(1997)の続編。
かつて自分を育ててくれた、元相棒の記憶を戻して復活した最強コンビが、凶悪なエイリアンに立ち向かい倒すまでを描く、製作スティーヴン・スピルバーグ、監督バリー・ソネンフェルド、主演トミー・リー・ジョーンズウィル・スミスリップ・トーンララ・フリン・ボイルロザリオ・ドーソン共演SFアクション・コメディの決定版!!


コメディ


スタッフ キャスト ■

監督:バリー・ソネンフェルド
製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ
製作
ローリー・マクドナルド

ウォルター・F・パークス
バリー・ソネンフェルド
原作:ローウェル・カニンガム
原案:ロバート・ゴードン
脚本
バリー・ファナロ

ロバート・ゴードン
撮影:グレッグ・ガーディナー
編集
リチャード・ピアソン

スティーヴ・ワイスバーグ
特殊メイク:リック・ベイカー
音楽:ダニー・エルフマン

出演
K/ケビン・ブラウン:トミー・リー・ジョーンズ

J/ジェームズ・ダレル・エドワーズ3世:ウィル・スミス
ゼッド/Z:リップ・トーン
サーリーナ:ララ・フリン・ボイル
ローラ・ヴァスケス:ロザリオ・ドーソン
T:パトリック・ウォーバートン
ニュートン:デヴィッド・クロス
スクラッド/チャーリー:ジョニー・ノックスビル
ジャック・ジーブス:トニー・シャルーブ
ベン:ジャック・キーラー
M:マイケル・ジャクソン
パスポート管理捜査官:リック・ベイカー
本人:マーサ・スチュワート
本人:ピーター・グレイブス

アメリカ 映画
配給 コロンビア・ピクチャーズ

2002年製作 88分
公開
北米:2002年7月3日
日本:2002年7月6日
製作費 $140,000,000
北米興行収入 $190,418,803
世界 $441,818,803


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■

2002年7月。
ニューヨークに降り立った”カイロス星人”サーリーナ(ララ・フリン・ボイル)は、雑誌を見てセクシー・モデルに姿を変える。

準政府機関MIBの敏腕捜査官に成長したJ(ウィル・スミス)は、相棒のT(パトリック・ウォーバートン)と共に行動し、日夜エイリアンを監視していた。

しかし、Tが捜査官に向いていないと判断したJは、彼の記憶を消して平民に戻してしまう。

サーリーナは、2頭型ヒューマノイド・エイリアン、スクラッド/チャーリー(ジョニー・ノックスビル)を締め上げて情報を掴み、”ザルタの光”を探しにあるピザ店に向かう。

ザルタ星人だった店の主人ベン(ジャック・キーラー)が口を割らないため、サーリーナは彼を殺害してしまう。

それを、アルバイトのローラ・ヴァスケス(ロザリオ・ドーソン)が目撃する。

MIB本部に戻ったJは、Z(リップ・トーン)から、事件のあったローラの店に行くように命令される。

Tを辞めさせたことを知ったZは、パグ犬エイリアンのFをJの相棒にする。

ローラに状況を聞いたJは、彼女に惹かれてしまい、記憶を消すことが出来なかった。

口の減らないFを連れて、カイロス星の宇宙船発見現場に向かったJは、”ザルタの光”は、25年前にK(トミー・リー・ジョーンズ)に処分させたことをZから知らされる。

Kの記憶を消したJは、郵便局長になっていた彼の元に向かう。

しかし、Kは当然のごとくJについての記憶がなく、エイリアンを監視していたとJに言われても、全くそれを信じない。

Jは、局員がエイリアンだったことをKに知らせ、自分を知りたければ、同行するようにと彼を説得する。

MIB本部にKを同行させたJは、彼にブラック・スーツを着せて記憶を戻そうとする。

しかし、そこにサーリーナが、スクラッド/チャーリーを伴い現れ、MIB本部を占拠して封鎖してしまう。

JはKの記憶を戻すために、”デニューラライザー”を組み立てていたジャック・ジーブス(トニー・シャルーブ)の元に向かい、Kを装置にかける。

処置を終えたKは、そのまま立ち去るが、そこにサーリーナに雇われた殺し屋エイリアンとスクラッド/チャーリーが現れ、Kの居場所を教えるようにと、Jを締め上げる。

しかし、Kがその場に戻りJを助け出し、本部に向かわずにローラの店に行く。

店で手がかりとなるロッカーの鍵を見つけたKとJは、その中から、ビデオショップの会員証を見つける。

ビデオ・ショップの店長ニュートン(デヴィッド・クロス)に、”ザルタの光”に関するビデオを見せられたKは、カイロス星の王女から”光”を託されたことを思い出す。

ブレスレットだった”ザルタの光”を持っているローラの元に戻ったKとJは、彼女がスクラッド/チャーリーに捕らえられ、本部に向かったことを知る。

かつてKの住んでいたアパートで、武器を調達した二人は本部に侵入するが、Kはサーリーナに捕らえられてしまう。

そして、Jがローラを救いサーリーナを銃撃して、Kと共に本部から脱出する。

サーリーナは、地下鉄に逃げた3人を追撃するものの、彼らはそれを逃れる。

Kは、ローラがカイロス星の王女の娘だということを告げ、地球を救えるのは彼女しかいないことを説明する。

そこに、エイリアンの姿に戻ったサーリーナが現れるが、KとJはその相手をしている間に、ローラを宇宙船で旅立たせ、サーリーナの息の根を止める。

そして、ニューヨーク中が事件を目撃したことを指摘するJの前で、Kは、”自由の女神”のトーチに仕掛けてあった”デニューラライザー”を光らせる。

Jは失恋したことを、K、Z、Fにからかわれながらも慰められる。

その後、Kが、”グランド・セントラル・ターミナル”から連れて来たエイリアンが、自分のロッカーに閉じ込められていることにJは気づく。

Jは彼らを外に出してやろうとKに言うのだが、そこにあった禁断のドアを蹴破る。

そしてKは、”グランド・セントラル・ターミナル”内に、とてつもなく巨大なエイリアンの世界があることをJに教える。


解説 評価 感想 ■

参考:
・「メン・イン・ブラック
」(1997)
・「
メン・イン・ブラック2」(2002)
・「
メン・イン・ブラック3」(2012)

*(簡略ストー リー)

今や、MIBのスーパー・エージェントとして活躍していたJは、日夜エイリアンを監視していた。
その頃、ザルタ星を支配できるという”ザルタの光”を求め地球に飛来した、凶暴なエイリアン”カイロス星人”サーリーナは、セクシー・モデルに姿を変えて人間社会に潜伏する。
サーリーナは活動を開始して事件を起こし、宇宙船発見現場に向かったJは、狙われた”ザルタの光”が、25年前、元相棒のKに処分されたことを知る。
Jは、記憶を消され郵便局長になっていた彼の元に向かい、協力を求めようとする。
KをMIB本部に連れて行ったJだったが、サーリーナにその場を占拠されてしまう。
一刻も早くKの記憶を戻そうとするJは、”デニューラライザー”を使いそれに成功する。
そして、エイリアンに立ち向かうために、復活した最強コンビは戦いを挑む・・・。
__________

奇想天外なストーリーや独創的なキャラクター、さらにはハイセンスな美術セットや気の利いたジョークなど、バリー・ソネンフェルドらしい軽妙洒脱な作風が冴え渡る痛快作。

前作(9000万ドル)を遥かに上回る、巨額の製作費1億4000万ドルをかけた超大作で、前作の興行収入5億9000万ドル弱(世界)には及ばなかったものの、4億4000万ドルを超す大ヒットとなった。

北米興行収入 $190,418,803

出演もしているリック・ベイカーのメイクも、前作同様に素晴らしく、音楽もお馴染みのダニー・エルフマンが担当している。

今回も、冷めた表情で大いに笑いを誘うトミー・リー・ジョーンズは、郵便局長もブラック・スーツも共に似合うところが実に彼らしくまた可笑しい。

エリートになってからも茶目っ気があり、清潔感や逞しさも増したナイスガイ、ウィル・スミスの、愛嬌のある表情が印象的だ。

MIBチーフZのリップ・トーン、凶悪セクシー・エイリアンのララ・フリン・ボイル、実は事件の鍵を握る人物だった店員ロザリオ・ドーソン、エージェントTのパトリック・ウォーバートン、ビデオ店店長デヴィッド・クロス、2頭エイリアン役のジョニー・ノックスビル、デニューラライザーでK(T・L・ジョーンズ)の記憶を取り戻すトニー・シャルーブ、ザルタ星人だったピザ店の主人ジャック・キーラー、エージェント、マイケル・ジャクソンリック・ベイカー、そして、本人役でピーター・グレイブスマーサ・スチュワートなども出演している。


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