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スラップ・ショット Slap Shot (1977)


4.12/5 (34)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★★

解体されることになるマイナーリーグの弱小アイスホッケー・チームの奮闘を描く、監督ジョージ・ロイ・ヒル、主演ポール・ニューマンストローザー・マーティンマイケル・オントキーンジェニファー・ウォーレンリンゼイ・クローズメリンダ・ディロン他共演のコメディ・ドラマ。


ドラマ(コメディ)


スタッフ キャスト
監督:ジョージ・ロイ・ヒル

製作
ロバート・J・ワンシュ
スティーブン・J・フリードマン
脚本:ナンシー・ダウド
撮影:ヴィクター・J・ケンパー
編集:デデ・アレン
音楽:エルマー・バーンスタイン

出演
レジー”レグ”ダンロップ:ポール・ニューマン
ジョー・マグラス:ストローザー・マーティン
ネッド・ブレイドン:マイケル・オントキーン
フランシーン・ダンロップ:ジェニファー・ウォーレン
リリー・ブレイドン:リンゼイ・クローズ
スザンヌ・ハンラハン:メリンダ・ディロン
デイヴ”キラー”カールソン:ジェリー・ハウザー
ディッキー・ダン:M・エメット・ウォルシュ
シャーリー・アプトン:スージー・カーツ
ジョニー・アプトン:アラン・F・ニコルズ
ジム・カー:アンドリュー・ダンカン
アニタ・マッケンブリッジ:キャスリン・ウォーカー
デニス・ルミュー:イヴォン・バレット
モリス・ワンチャック:ブラッド・サリヴァン
ドクター・フック”マクラッケン:ポール・ダマート
アナウンサー:ポール・ドゥーリイ
ジェフ・ハンソン:ジェフ・カールソン
スティーヴ・ハンソン:スティーヴ・カールソン
ジャック・ハンソン:デイヴィッド・ハンソン

アメリカ 映画
配給 ユニバーサル・ピクチャーズ
1977年製作 122分
公開
北米:1977年2月25日
日本:1977年10月29日
北米興行収入 $28,000,000


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
チャールズタウン。
プロ・アイスホッケーのマイナー・リーグに所属する”チャールズタウン・チーフス”のコーチ兼プレイヤーのベテラン、レジー”レグ”ダンロップ(ポール・ニューマン)らは、ファンからも罵倒される弱小チームだった。

マネージャーのジョー・マグラス(ストローザー・マーティン)はチームの宣伝のために、選手をファッションショーやラジオ出演などをさせるものの、ファンの獲得はできなかった。

レジーは、大学出の同僚選手ネッド・ブレイドン(マイケル・オントキーン)から、地元の工場が閉鎖されて1万人が解雇されることを知らされる。

工場閉鎖のことをジョーに確認しようとしたレジーは、新人のハンソン3兄弟をホテルに連れて行くようにと指示される。

駅にハンソン兄弟のジェフ(ジェフ・カールソン)、スティーヴ(スティーヴ・カールソン)、ジャック(デイヴィッド・ハンソン)を迎えに行ったレジーは、彼らをホテルに連れて行く。

おもちゃを持参している兄弟に驚いたレジーは、ジョーの元に向かい不満を訴える。

バーで仲間達と飲んでいたネッドは、アイスホッケーに興味もなく、こんな町に住みたくないと言う妻のリリー(リンゼイ・クローズ)と口論になり、憤慨した彼女はネッドを罵倒してその場を去る。

ゴールキーパーのデニス・ルミュー(イヴォン・バレット)と、現れたフランシーン(ジェニファー・ウォーレン)を誘う賭けをしたレジーは、彼女と踊る。

デニスは、フランシーンがレジーの妻だということを知る。

別居中のフランシーンのアパートに向かったレジーは、今後のことを考えるようにと忠告される。

いざとなったら君の所に戻ると伝えたレジーだったが、フランシーンから、もう手遅れだと言われる。

遠征に出る選手達は、バスに乗り出発する準備を始める。

印をした本を渡すために現れたリリーに、気のない返事で帰るようにと伝えるネッドの態度をレジーは気にする。

選手のジョニー・アプトン(アラン・F・ニコルズ)は、現れた風変わりなハンソン兄弟に驚く。

ジョーも同行することを知ったレジーは、その理由が分からなかった。

遠征先に到着して試合の準備を始めたレジーは、ハンソン兄弟が拳にアルミホイルを巻き興奮するために心配になる。

試合が始まり、チーフスは相変わらずリードを許して劣勢のままで、ネッドは、ジョーが移籍先を探していることをレジーらに伝える。

ジョーにそれを確認したレジーは、チームは今日限りで明日発表すると言われて愕然とする。

試合後、ホテルにいたレジーは、関係を持つスザンヌ・ハンラハン(メリンダ・ディロン)からの電話を受けて出かけようとする。

ハンソン兄弟の部屋を覗いたレジーは、彼らがレーシングカーで遊んでいたために呆れてしまう。

ホッケー選手の夫と別れていたスザンヌと愛し合ったレジーは、チーフスが解散することを伝える。

その後、スポーツ記者のディッキー・ダン(M・エメット・ウォルシュ)に、チームがフロリダの高齢者団体に身売りされると話したレジーは、チーフスを買いたい者などいないと言われるものの、これからは勝ち続けると伝える。

地元に戻った試合でレジーは、相手チームのゴールキーパーであるスザンヌの夫ハランハンに、妻がレズだと知っていると言って動揺させる。

激怒したハランハンはレジーに襲い掛かったためにゴールを開けてしまい、チーフスはその間に得点する。

両チームは乱闘になり、殴られたレジーはペナルティーボックスに入れられ、ハランハンは退場になる。

納得いかないハランハンは、レジーに襲い掛かるものの制止される。

試合後、ロッカールームで仲間達に称えられたレジーだったが、乱闘に批判的なネッドは、卑怯な手を使ったと言って彼を非難する。

翌日、町でリリーを見かけたレジーは、公園のベンチに座って酒を手にする彼女と話す。

ネッドが女を口説いている姿を目撃したリリーは、レジーに誘われるものの、彼を相手にせずにその場を去る。

バーに向かったレジーは、デイヴ・カールソン(ジェリー・ハウザー)が読んでいた新聞に、チームがフロリダに移籍すると言う記事が掲載されているいことを知る。

ディッキーの記事なら信頼できるというレジーは、何も知らない振りをして皆と共に喜ぶ。

次の試合前に、今季で引退すると言って元気のないレジーを気にするデイヴは、彼を年寄り扱いした相手選手に殴りかかる。

それを見た観客は喜び、思い通りになったレジーは選手達に檄を飛ばし、治療を受けていたデイヴは再び乱闘を始める。

ハーフタイムで、侮辱した相手を叩き潰すと息巻くレジーは、負傷したデイヴに代わりハンソン兄弟を出場させる。

ラフプレーを続けるハンソン兄弟の活躍に観客は興奮し、3兄弟は退場になるもののヒーローとして称えられ、チームは3連勝する。

ジョー様子をデニスに探らせてオーナーが誰かを知ろうとしたレジーだったが、それは分からなかった。

アイスショーのスケーターと共にクラブに向かったレジーは、その場にいたフランシーンが裕福そうな男といたためにそれを気にする。

その後、遠征に出たチーフスには、応援団がバスで同行するまでになる。

遠征先に着き準備をしてリンクに現れたチーフスは、試合前に乱闘を始めてしまう。

その試合にも勝ったレジーは、フランシーンに電話をするものの、出たのは男だった。

町に戻る途中で、乱闘する気にはなれないとレジーに伝えたネッドは、それならベンチだと言われるものの構わないと答える。

ハイアニスポート
暴力に反対する市民は、到着したチーフスを非難するものの、選手達は、バスの窓から尻を見せる。

チーフスは地元チームを圧倒するが、観客に罵られて物をぶつけられたジェフは、兄弟と共にスタンドに向かい相手を探して殴る。

ラジオのアナウンサー(ポール・ドゥーリイ)は、その様子を興奮しながら伝える。

試合終了後、現れた警官がハンソン兄弟を連行し、ディッキーに電話をしたレジーは、この件を伝えて大袈裟な記事を書かせる。

警察署に向かったレジーはジョーに交渉させて、ネッドが保釈金を払いハンソン兄弟は釈放される。

その頃、チームの帰りを待つリリーは、夫のジョニーが乱闘を嫌っていると言うシャーリー(スージー・カーツ)に、自分も気が滅入り酒が手放せないと伝える。

到着する直前でネッドがバスを降りたことに気づいていたレジーは、それを知ったリリーが苛立ちながら帰ろうとしたために、彼女の車に飛び乗る。

変わり者ではあるが、夫であるネッドのことを理解しようとしないリリーに別れるべきだと助言したレジーは、傷つかないように心配していることを伝える。

リリーが話を聞き入れないため、諦めたレジーは自分の家の前で車を降りる。

翌日、カフェにいたディッキーに記事のことで感謝したレジーは、フランシーンが自分の店であるヘアーサロンから出てきたのを確認する。

偶然に出くわしたように見せかけたレジーはフランシーンと話し、フロリダのオーナーと交渉していることを伝えるものの、彼女からロングアイランドに引っ越すと言われる。

フランシーンから、いずれ離婚しなければならないと言われたレジーは、ショックを受ける。

ジョーの弱みに付け込みオーナーが誰かを知ったレジーだったが、電話をかけるものの連絡はとれなかった。

ラジオ局に向かったレジーは、アナウンサーのジム・カー(アンドリュー・ダンカン)と話し、最近の試合で戦い方を変えたことと、移転の件を訊かれて順調に進んでいると答える。

今夜の対戦チーム”ブルドッグス”の選手兼コーチであるティム”ドクター・フック”マクラッケン(ポール・ダマート)を倒した選手に賞金100ドル出すと言うレジーは、試合の宣伝をする。

家に戻りひと眠りしようとしたレジーは、ジョーからの電話を受けて賞金のことを責められ、全員が牢屋送りになると言われる。

もう遅いと言って電話を切ったレジーは、デイヴからの電話を受け、100ドルが欲しいと話す彼に、マクラッケンを倒せばいいと伝える。

電話を引き出しに隠して眠ろうとしたレジーは、誰かが訪ねてきたために入り口を開けるが、それが、荷物を持って現れたリリーだったために驚く。

家を出てきたと言うリリーを歓迎したレジーだったが、今は眠りたいと伝えて、彼女の愛犬と共にベッドに横たわる。

その夜、会場に向かったレジーは、チームと共に到着したマクラッケンに声をかけられるものの相手にしない。

観客席は満員となり、興奮する中、試合は始まる。

先制点を入れたネッドは、試合前からマクラッケンに挑発されていたものの、それを無視する。

ベンチに戻ったネッドを臆病者呼ばわりしたレジーは、観客は血を見たがっていると言って彼を非難する。

興奮するデイヴは、マクラッケンに遅いかかる。

得点して勝つと言うネッドに、相手を怒らせて勝つ考えのレジーは、指示に従わなければ試合に出さないと伝える。

再び臆病者呼ばわりされたネッドは、リリーの話とは違うと言われたために、レジーを殴り倒してその場を去る。

実況するジムの元に向かったネッドは、乱闘を拒否すると言いながら、リリーの話をするためにマイクを奪おうとする。

その場に現れたジョーは、酒浸りで今は行方不明のリリーの話をするネッドを止めようとするものの、彼に殴られてしまう。

翌日、リリーをフランシーンの店に連れて行ったレジーは、ネッドの妻で家出中だと伝えて後を任せる。

フランシーンは、別居の経験者としてリリーに助言をする。

オーナーの家に向かったレジーは、他界した主人ではなく妻のアニタ・マッケンブリッジ(キャスリン・ウォーカー)がチーフスのオーナーであることを知り驚く。

フロリダにチームを売却することを選手達が不安に思っているため、代表して話を聞きに来たと伝えたレジーは、アニタから、商談は順調だと言われる。

レジーの考えを見抜いていたアニタは、ディッキーに書かせた記事やラジオ放送、それにハンソン兄弟を使ったやり方もよかったと言って、チームの運営が4年ぶりに黒字になったことを伝える。

今夜、勝って決着をつけると言うレジーに、そうなると自分にとっては利益にならないと伝えたアニタは、解散すれば税金が助かるという考えを話す。

売ってもいいがそれができないと言うアニタは、暴力的な試合は子供には見せられないと伝える。

税金対策を優先させるアニタが強豪チームなど望んでいないことを知ったレジーは、彼女を罵倒して侮辱し、その場を去る。

ジムのラジオに出演したデイヴが、失業者の増えた町に自分が希望を与えたと言われたレジーは心を痛める。

ネッドの家に向かったレジーは、林の中にいると思われる彼に向かい、チームは今期で終わりだが、自分にとっても最後となる今夜の試合は、正々堂々と戦うことを伝える。

リリーが自分の家にいて楽しんでいることをネッドに伝えたレジーは、その場を去る。

夜になり、選手達の元に向かったレジーは、インタビューするジムや女達を追い出し、チームの移転は自分の作り話で騙していたことを話す。

チームは単なる税金対策のための道具だと話すレジーは、勝ち負けは関係ないサーカスの道化に過ぎないと言って、恥ずかしいことだと皆に伝える。

そこに現れたネッドが正しいと言うレジーは、このままでは自分達はただのくずだと皆に伝えて、最後の試合は真面目に真剣勝負をすることを提案する。

自分達で決めるようにと言われた選手達は、レジーの意見に納得して試合に挑むことになる。

リンクに向かったチームは観客の大声援を受けるが、相手チームのブルドッグスは、マクラッケン他、札付きの荒っぽい選手を集めてチーフスを徹底的に叩き潰す作戦に出る。

試合前からマクラッケンらは襲い掛かるが、チーフスは反撃しようとしない。

失点したチーフスに失望するファンは騒ぎ始め、ジョーは異変に気づき、選手達は徹底的に痛めつけられて前半を終わる。

ロッカールームに向かったジョーは激怒し、呼んでおいたスカウトの前でタフな試合をしようとしない選手達を非難してその場を去る。

それを知ったレジーらは、後半に入りラフプレーと乱闘で反撃するが、ネッドはそれに加わらなかった。

フランシーンは、イメージを変えたリリーと共に会場に現れる。

その場にいるリリーが乱闘を楽しんでいることに気づいたネッドは、リンクに向かいユニフォームを脱ぎ、音楽に合わせてストリップを始める。

リリーや観客と共に、レジーは考えを変えたネッドの行動を喜ぶ。

マクラッケンに抗議されて殴られた主審は没収試合として、レジーにチーフスの勝利を伝える。

優勝カップを渡されるレジーは、それを半裸のネッドに奪われる。

ジョーや観客は熱狂し、選手達を称える。

その後、町ではチーフスの優勝パレードが開かれる。

引っ越すフランシーンを呼び止めたレジーは、別のチームでコーチになると言って、チーム全員でミネソタに移転することを伝える。

何かあったら連絡が欲しいと伝えたレジーだったが、別れを告げて去るフランシーンを見守るしかなかった。

オープンカーに戻ったレジーは、リリーから、フランシーンもミネソタに行くのかと訊かれて、もちろんだと答えるものの寂しさは隠せなかった。

パレードを続ける選手達は、市民の大声援に応える。


解説 評価 感想

*(簡略ストー リー)
チャールズタウン。
プロ・アイスホッケーのマイナー・リーグに所属する”チャールズタウン・チーフス”は連敗を続ける弱小チームで、今季限りでの解体を噂されいた。
コーチ兼プレイヤーのベテラン、レジー”レグ”ダンロップは、そんな状況にも拘らず、風変わりなハンソン3兄弟をチームに加えたマネージャーのジョーが、チームの移転を考えていることを知る。
チームの解体は避けようとするレジーは、勝つための方法を考え、ラフプレーで試合を盛り上げて観客を喜ばせようとする。
過激なハンソン兄弟に暴れさせて、親友の記者ディッキーに派手な記事を書かせたレジーは、チームの士気を上げて連勝を続ける。
しかし、妻リリーとの仲もうまくいかない大学出のエリート選手ネッドは、レジーの過激な戦法を非難して乱闘に加わろうとしない。
それを気にしないレジーの行動は、次第にエスカレートするのだが・・・。
__________

過ぎ行くものやその哀愁を、人間味あふれる映像で描き続けるジョージ・ロイ・ヒルが、「明日に向って撃て!」(1969)、「スティング」(1973)に続き、盟友であるポール・ニューマンと組んだコメディ・ドラマの快作。

田舎町のマイナーリーグに所属するアイスホッケー・チームの解体を知った選手兼コーチが、チーム存続のために過激な行動に出る様子をユーモアを交えて描く作品。

暴力(乱闘)で試合を盛り上げ、それに熱狂する観客の心を捉えようとする主人公の行動は、衰退するアメリカ社会の中で必死にもがき苦しむ者達を象徴する姿であり、底辺で国家を支える原動力として、古き良きアメリカの復活を願う男の心意気を感じさせる。

マイナーリーグという設定ではあるが、プロのアイスホッケー選手として登場する俳優達のプレーぶりは見事だ。

撮影当時、既に50歳を過ぎていた主演のポール・ニューマンは、それほど派手なスケーティングは見せないものの、ホッケー選手としても見事な演技を見せて、人間味あふれる主人公を好演している。

チームのマネージャーとして奮闘し、いい味で演じているストローザー・マーティン、町やホッケーを嫌い自分を理解しない妻リンゼイ・クローズとの関係に悩みながら、主人公の過激な戦法を批判するマイケル・オントキーン、主人公の別居中の妻ジェニファー・ウォーレン、主人公と関係する対戦チームの選手の妻メリンダ・ディロン、主人公のチームメイト、ジェリー・ハウザーアラン・F・ニコルズ、その妻スージー・カーツ、チームメイトのイヴォン・バレットブラッド・サリヴァン、そしてハンソン兄弟のジェフ・カールソンスティーヴ・カールソンデイヴィッド・ハンソン、主人公に協力するスポーツ記者M・エメット・ウォルシュ、ラジオ・アナウンサーのアンドリュー・ダンカン、チーム・オーナーのキャスリン・ウォーカー、対戦チームの選手ポール・ダマート、遠征先のラジオ・アナウンサー、ポール・ドゥーリイなどが共演している。


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