バウンティー・ハンター The Bounty Hunter (2010) 3/5 (1)


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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

仲違いして離婚した元夫婦が新聞記者と賞金稼ぎの立場で犯罪に巻き込まれるトラブルを描く、監督アンディ・テナントジェニファー・アニストンジェラルド・バトラー共演のロマンチック・コメディ。


ロマンチック・コメディ


スタッフ キャスト ■

監督:アンディ・テナント
製作総指揮
ウィンク・モードーント
オリ・マーマー
ロビン・マイシンガー
ドナルド・J・リーJr.
ライアン・カヴァノー

製作:ニール・H・モリッツ
脚本:サラ・ソープ
撮影:オリヴァー・ボーケルバーグ

編集:トロイ・タカキ
音楽:ジョージ・フェントン

出演
ニコール・ハーレイ:ジェニファー・アニストン

マイロ・ボイド:ジェラルド・バトラー
キティ・ハーレイ:クリスティーン・バランスキー
スチュワート:ジェイソン・サダイキス
ボビー・ジェンキンス:ドリアン・ミシック
イレーヌ:キャッシー・モリアティ
テレサ:シオバン・ファロン・ホーガン
ドウン:キャロル・ケイン
シド:ジェフ・ガーリン
アール・マーラー:ピーター・グリーン
ジミー:アダム・ローズ

アメリカ 映画
配給 コロンビア・ピクチャーズ
2010年製作 111分
公開
北米:2010年3月19日
日本:2010年7月10日
製作費 $40,000,000
北米興行収入 $67,061,228
世界 $136,333,522


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■

ニューヨーク
ニューヨーク市警の刑事で、バウンティー・ハンター(賞金稼ぎ)のマイロ・ボイド(ジェラルド・バトラー)は、借金まみれの自堕落な生活を送っていた。

マイロの元妻で、新聞記者のニコール・ハーレイ(ジェニファー・アニストン)は、警官に暴行して起訴され、法廷に出頭しなかったために逮捕状が出てしまう。

保釈保証人シド(ジェフ・ガーリン)は、マイロにニコールを捕まえれば、5000ドルの報奨金を渡すと約束する。

ニコールに恨みを持つマイロは、喜んでそれを引き受けて、彼女の家に侵入する。

マイロはニコールを待ち構えていたが、そこには彼女の同僚スチュワート(ジェイソン・サダイキス)が現れただけだった。

情報屋で、バーテンダーのジミー(アダム・ローズ)に呼び出されていたニコールは、彼の消息が不明になったことで、マイロの元同僚の刑事ボビー・ジェンキンス(ドリアン・ミシック)に連絡を入れる。

アトランティックシティ
ショーに出演する歌手で、ニコールの母キティ(クリスティーン・バランスキー)に会ったマイロは、彼女との会話をヒントに競馬場に向い、ニコールを見つける。

マイロは、逃亡したニコールを捕まえ、強引に車のトランクに押し込めニューヨークに向かう。

タトゥー・ショップのオーナー、アール・マーラー(ピーター・グリーン)に捕らえられていたジミーは、ニコールに連絡を入る。

ジミーは、ニコールが自分の家で見つけた、”証拠品保管庫監査”とメモしてあったコースターが、何も意味がないことだとマーラーに言わされる。

その頃、ブックメーカー(賭け屋)のイレーヌ(キャッシー・モリアティ)は、マイロの借金を回収するため手下を差し向ける。

その後、ニコールは500ドルでマイロと取引し、彼はその金を持ってカジノに向かう。

8000ドル儲けたマイロだったが、欲をだして結局は全額すってしまう。

二人を追っていたスチュワートは、マイロと間違われイレーヌの手下に捕らえられてしまう。

翌朝、スタンガンを使い、マイロから逃れたニコールだったが、たちまち彼に捕らえられてしまう。

その後、二人はマーラーに襲われるが、銃撃戦の末にそれを逃れる。

追われているニコールは、市警の証拠保管庫の担当者が、高所恐怖症にも拘らず、飛び降り自殺したことを調べていたことをマイロに話す。

さらにニコールは、その事件の調書を書いたのがジェンキンスだということをマイロに伝える。

親友を疑うニコールに怒りを露にするマイロは、マーラーの車にあった手掛を基に、ゴルフ場の会員制クラブに向かう。

上院議員夫妻に扮しクラブに入った二人は、マーラーの名前を聞いて逃げ出したキャディを締め上げる。

そして二人は、マーラーがタトゥー・ショップのオーナーだということを突き止める。

マイロとニコールは、ハネムーンで宿泊した思い出のホテルに向い、オーナーのドウン(キャロル・ケイン)との再会を喜ぶ。

ロマンチックな週末を迎えた二人は、お互いが惹かれ合っていることを確認し、マイロはニコールが結婚式の写真を持ち歩いているのを知り感激する。

ニコールは母親のキティから、マイロの愛を受け入れるべきだと助言される。

マイロも、保釈保証人シドの助手テレサ(シオバン・ファロン・ホーガン)に励まされる。

しかし、シドに自分を連れ帰ることを伝えていたマイロを見て、憤慨したニコールは、彼を残しマーラーの店に向かう。

店内を調べたニコールは、マーラーとジェンキンスが親しい証拠となる写真と、監禁されていたジミーを見つける。

逃亡しようとした二人だったが、イレーヌの手下に捕らえられ、ジミーだけが解放される。

ニコールを助け出したマイロは、新設される保管庫に移送される証拠品の内、使われない物をジェンキンスとマーラーが奪おうとしていた事に気づく。

保管庫に向かった二人は、マーラーに撃たれたジェンキンスを見つける。

その後、二人はマーラーを捕らえ、保管庫から麻薬を奪っていた彼をジェンキンスが追っていたことを知り誤解が解ける。

ニコールを警察署に連行したマイロは、元同僚を殴り倒す。

そして、マイロはニコールと留置場に入れられ、愛を確かめ合い結婚記念日を祝う。


解説 評価 感想 ■

 

*(簡略ストー リー)

元刑事のマイロ・ボイドは、賞金稼ぎとして活躍していたものの、自堕落な生活を続け、ギャンブルで借金も作っていた。
マイロの元妻で、新聞記者のニコール・ハーレイは、警官に暴行して起訴され法廷に現れなかったために逮捕状が出てしまう。
マイロは、ニコールを連行すれば5000ドルの保証金を払うと、保釈保証人に約束され彼女を捕らえることに成功する。
しかし、ニコールが調べていた事件の黒幕からの追跡と、マイロの借金を回収しようとする者達に二人は追われることになってしまう・・・。
__________

人気スター、ジェニファー・アニストンジェラルド・バトラーが共演し、アンディ・テナントが監督する、全編コミカルな雰囲気のクライム・アクションとしても楽しめる作品。

北米興行収入は約6700万ドルに留まるものの、全世界で約1億3600万ドルを記録し、まずまずのヒットとなった。

しかし、ラジー賞では、作品賞をはじめ、主演の二人とワースト・カップルにまでノミネートされて、酷評されてしまった作品でもある。

賞金稼ぎが、逮捕状が出た元妻を追うという展開は面白味があるが、それ以外は特筆すべきところもない平凡な作品に終わっている。

主人公の母親クリスティーン・バランスキー、同僚でニコールに付きまとうジェイソン・サダイキス、マイロ(G・バトラー)の元同僚刑事ドリアン・ミシック、ブックメーカーの胴元キャッシー・モリアティ、保釈保証人役のジェフ・ガーリン、その助手シオバン・ファロン・ホーガン、ホテルのオーナー役のキャロル・ケイン、タトゥー・ショップのオーナーで、麻薬を警察の証拠保管庫から盗むピーター・グリーン、情報屋アダム・ローズなどが共演している。


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