ボーン・スプレマシー The Bourne Supremacy (2004) 4.47/5 (32)


■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★★

1986年に発表された、ロバート・ラドラムの小説”The Bourne Supremacy”(日本題「殺戮のオデッセイ」)を基に製作された作品で、小説”ジェイソン・ボーン”3部作の2作目。
監督ポール・グリーングラス、主演マット・デイモンジョアン・アレンカール・アーバンフランカ・ポテンテクリス・クーパーブライアン・コックスジュリア・スタイルズ共演。


ドラマ(サスペンス/犯罪)

マット・デイモン / Matt Damon 作品一覧


スタッフ キャスト
監督:ポール・グリーングラス
製作総指揮
ダグ・リーマン
ヘンリー・モリソン

製作
フランク・マーシャル
ポール・サンドバーグ

原作:ロバート・ラドラム
脚本
トニー・ギルロイ
ブライアン・ヘルゲランド
撮影:オリヴァー・ウッド
編集
リチャード・ピアソン
クリストファー・ラウズ
音楽:ジョン・パウエル

出演
ジェイソン・ボーン/デヴィッド・ウェッブ:マット・デイモン
パメラ・ランディ:ジョアン・アレン
キリル:カール・アーバン
ウォード・アボット:ブライアン・コックス
マリー・ヘレナ・クルーツ:フランカ・ポテンテ
マーティン・マーシャルCIA次官:トーマス・アラナ
ユーリ・グレツコフ:カーレル・ローデン
デッド・コンクリン:クリス・クーパー
ニコレット・パーソンズ:ジュリア・スタイルズ
ダニエル・ゾーン:ガブリエル・マン
キム:ミシェル・モナハン
ヤルダ:マートン・チョーカシュ
イリーナ・ネスキー:オクサナ・アキンシナ

アメリカ 映画
配給 ユニバーサル・ピクチャーズ
2004年製作 108分
公開
北米:2004年7月23日
日本:2005年2月11日
製作費 $75,000,000
北米興行収入 $176,049,130
世界 $288,500,220


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
あれから2年、インドゴア
ジェイソン・ボーン(マット・デイモン)は、マリー・ヘレナ・クルーツ(フランカ・ポテンテ)との生活を続けていたが、記憶が完全には戻らず、毎晩のように悪夢にうなされていた。

ベルリン
CIA副局長パメラ・ランディ(ジョアン・アレン)の指揮下で、7年前にCIAから2000万ドルが奪われた事件の証拠となる、”ネスキー”のファイルと300万ドルを、あるルートと交換しようとする作戦が実行されようとしていた。

予算を気にするマーティン・マーシャルCIA次官(トーマス・アラナ)は、作戦の実行に懐疑的な考えだったが、ランディに許可を出す。

同じビルの地下に侵入したFSB/ロシア連邦保安庁の工作員キリル(カール・アーバン)が、ボーンの指紋を残して配電盤を爆破する。

テーゲル空港
”ネスキー”のファイルを奪ったキリルは、それをロシアのペコス石油CEOのユーリ・グレツコフ(カーレル・ローデン)に渡し、報酬の半分を受け取り、ボーンの居場所の情報は確かだと伝える。

ゴア
見慣れない男(キリル)に気づいたボーンは殺し屋だ考え、マリーと共に車で逃亡する。

しかし、運転していたマリーはキリルに狙撃され、車は橋から川に転落する。

マリーを助けようとするボーンだったが、既に死んでいた彼女が沈む姿を見守るしかなかった。

ベルリンの爆破現場のボーンの指紋から情報を入手し、”トレッドストーン”という暗号名を突き止めたランディは帰国する。

モスクワシェレメーチエヴォ国際空港
グレツコフに会ったキリルは、ボーンを始末したことを伝え、報酬の残りを受け取る。

マリーを救えなかったボーンは、一枚の彼女との写真以外の所持品などを処分して旅立つ。

ヴァージニア州、ラングレーCIA本部。
2名が殺されてファイルも手に入れられず、300万ドルも消えて事件も公になったことをマーシャル次官から非難されたランディは、犯人の指紋は入手したことを伝える。

手掛かりである”トレッドストーン”で行き詰まることを伝えたランディは、それを知るために内部資料へのアクセスの許可をマーシャルに求める。

全て報告するという条件で、マーシャルはそれを許可する。

”トレッドストーン”とボーン、作戦中に死亡したデッド・コンクリン(クリス・クーパー)のことなどを詳しく調べたランディは、局長のウォード・アボット(ブライアン・コックス)のオフィスを訪ねる。

アボットから”トレッドストーン”は2年前に終了したと言われたランディは、厳し過ぎたコンクリンの元からボーンが姿を消したことを知らされる。

事態を混乱させ、それを収拾できなかったコンクリンは始末されたことも知ったランディは、今回の事件の犯人はボーンだと言って席を立つ。

その頃ボーンは、船でイタリアナポリに到着する。

ロンドンCIA支部。
ボーンがナポリからイタリアに入国したことが分かり、報告を受けた当局は彼を連行する。

7年前に、モスクワ経由のCIAからの送金2000万ドルが消失した件で、ロシアの政治家ウラジミール・ネスキーから電話があった。

犯人はCIAの内部スパイだとネスキーから言われるものの、接触する前に彼は妻に殺された。

その殺しに関するファイルをベルリンで渡すという情報に対応した作戦だったことを、ランディはマーシャルら高官に説明する。

ファイルを持った男を殺したのがジェイソン・ボーンだと言うランディは、コンクリンの個人用のパソコンに、他部の情報が大量に保存されていたことを伝える。

スイスの銀行口座も見つかり、コンクリンの個人口座には76万ドルもの預金があったこともランディは話す。

コンクリンが自由に使える予算の大きさを指摘するアボットだったが、ランディは、何か裏があるという見解を伝える。

それをアボットに否定されたランディは、コンクリンと組んでいたボーンが、その情報を恐れて殺しに現れたとも考えられると話す。

そこに、ボーンがナポリで拘束されたという連絡が入り、ランディは、連絡できる要員を手配する。

現れたアメリカ領事館のネヴィンスはボーンに質問するのの、何も答えないためにCIA本部に連絡を入れる。

その直後、一瞬にして係官らを叩きのめして銃を奪ったボーンは、その場でネヴィンスの携帯電話のクローンを作り逃亡する。

ランディからの連絡を受けたネヴィンスは、ボーンが逃げたことを伝える。

その通話を聴いたボーンは、”ランディ”という名と電話番号をメモして、自分がベルリンで二人殺し、一人は諜報員だということになっていると話した彼女がベルリンに向うことを知り、奪った車で現地に向かう。

言い争うランディとアボットを黙らせたマーシャルは、ベルリンに向かうよう二人に指示し、ボーンを見つけて始末することを命ずる。

車を止めて休んでいたボーンは、これは訓練ではないというコンクリンの声とネスキーの夢を見て目覚め、ドイツに向かう。

オランダアムステルダム
元”トレッドストーン”のメンバー、ニコレット・パーソンズ(ジュリア・スタイルズ)は、現れたアボットと共にランディの元に向かう。

作戦の内容やボーンについて訊かれたパーソンズは、コンクリンが死んだ夜に現場にいたため、ランディに指示されてベルリンに同行することになる。

ベルリンに着いたランディは、本部から送られてきたナポリでのボーンの映像をチェックする。

ランディの部下は、ボーンが映像に撮られるドジを踏んだと考えるは、パーソンズは、決して失敗しない、思いつきもないボーンには、必ず目的があることを指摘する。

その目的を与えているのは誰かとランディから訊かれたパーソンズは、彼自身だと答える。

ミュンヘン
その後ボーンは、元”トレッドストーン”のメンバーであるヤルダ(マートン・チョーカシュ)の家に侵入する。

帰宅したヤルダに銃を向けて手を縛ったボーンは、”トレッドストーン”が終了したことを知り、ランディとベルリンの件についても聞きだそうとする。

何も知らないというヤルダが通報したことに気づいたボーンは、襲い掛かってきた彼と格闘になり相手を殺す。

ガス管を外したボーンは、トースターに雑誌を挟んでその場を去る。

三人の男達が現れるものの、建物は爆発する。

ベルリン東駅
ヤルダから奪った車を乗り捨てたボーンは、ランディの滞在先のホテルを突き止める。

ウェスティン・グランド・ベルリン”。
携帯電話からランディの部屋に電話をして、フロントからも彼女を呼び出してもらったボーンは、部屋の番号を知る。

部屋から出たランディを追ったボーンは、支部に入った彼女を向いのビルの屋上からライフルで狙い、電話をかける。

”トレッドストーン”のことを聴き、2年前に終わっていると言われたボーンは、指揮官は誰か、なぜ自分を追うのかをランディに問う。

ベルリンで二人殺したと言われたボーンは、一瞬”ネスキー”のことを思い出して、出頭したいことを伝える。

2年前にパリで仲間だったパーソンズがその場にいることを確認したボーンは、彼女を連絡係として指名し、”アレクサンダー広場”の”世界時計”の下に一人で来させるようランディに指示する。

パーソンズを捜さねばならないと言うランディに、横に立っているとボーンは伝える。

警戒態勢に入りスナイパーを配備しようとするアボットに、ネスキーのことを知るボーンを殺す訳にはいかないと伝えたランディは、彼と意見が対立する。

アボットが何かを隠していると考えながら、ランディは、仕方なくスナイパーを配備し、何かあればボーンを殺すよう部下に指示する。

アレクサンダー広場”。
デモ行進のために群衆が集まる中、路面電車に乗るよう指示されたパーソンズは、混乱を利用して現れたボーンと共に姿を消す。

地下に向かい、ランディのことを訊いたボーンは、特殊任務のチーフだと答えるパーソンズから、ランディが”トレッドストーン”には関係していないと言われる。

自分を追う理由を訊いたボーンは、先週、実行された作戦で、ファイルを手に入れようとした諜報員を自分が殺したと言われる。

指紋が見つかったと言われたボーンはそれを信じず、先週はインドにいてマリーが殺されたことをパーソンズに伝える。

自分が狙われてマリーが殺されたと話すボーンは、片を付けると言って、パーソンズを密室に連れて行き、自分を犯人に仕立てる理由を聞き出そうとする。

ボスのアボットに呼ばれただけだと言うパーソンズは、彼がコンクリンの上司でることを話す。

ファイルはコンクリンのもので、ロシアの政治家に関することだと言われたボーンは、その政治家が、断片的な記憶にでてくる”ネスキー”であることに気づく。

”トレッドストーン”の任務として、自分がいつからここにいたのかをパーソンズに問うボーンは、それを否定する彼女に、最初の任務はベルリンだったはずだと伝える。

最初の任務はジュネーブだったというパーソンズに銃を向けたボーンは、自分は覚えていると伝えて、混乱しながら彼女を残してその場を去る。

パーソンズの盗聴マイクでボーンの会話を傍受していたランディは、彼が何かを知っていると考えるが、アボットはボーンの策略だと言い張る。

その間ボーンは、ロシアの政治家ウラジミール・ネスキーのことをネットで調べ、彼が、民主派の理想化で、石油の私有化を批判し、腐敗を非難して、妻と共にベルリンで射殺体で発見されていたことなどを知る。

ボーンは、妻がネスキーを射殺して自殺したブレッカー・ホテルに向かおうとする。

部下のダニエル・ゾーン(ガブリエル・マン)と共に、配電盤の爆破現場に向かったアボットは、不自然な爆破の仕掛けを指摘し、コンクリンとボーンの事件の関与に疑いを持つ彼を殺害する。

ホテルを前にしたボーンは、ネスキー殺害をコンクリンから命ぜられた記憶を断片的に思い出す。

殺害現場の部屋に侵入したボーンは、ネスキーと予定外の妻まで殺し、自殺に見せかけたことを思い出す。

ボーンの手配書に気づいたフロントは警察に通報し、それがCIAに伝わる。

警察の特殊部隊が部屋に突入するものの、ボーンは逃走した後で、駆けつけたランディは状況を知らされる。

警察に気づかれて追われたボーンは、何んとか逃げ切る。

部屋を調べたランディはネスキーが殺された現場だと気づき、ゾーンの死体が発見されたことを知らされ、アボットの元に向かう。

ホテルの部屋に戻ったアボットは、通じていたグレツコフに連絡を入れて、ボーンを始末するよう指示する。

関係を絶つことを伝えたグレツコフだったが、CIAの2000万ドルで石油権を手に入れた貸しがあるとアボットから言われ、分け前は払ったと伝えて電話を切る。

待ち伏せていたボーンに気づいたアボットは、構うなと警告したにも拘わらず自分を追い、罠にはめてマリーまで殺したと言われ銃を向けられる。

アボットの言葉を録音したボーンは、その場に銃を置いて立ち去る。

その後、現れたランディに自分は愛国者で国に尽くしたと伝えたアボットは、ゾーンのことを訊かれて犠牲者だと答える。

後悔はないと言うアボットは、ランディの前で自殺する。

一枚だけ残したマリーとの写真を見つめながら、ボーンは列車でモスクワに向かう。

アボットとの会話を録音したテープをボーンから受け取ったランディは、全てを知る。

監視カメラ映像で、ボーンが列車でモスクワに向かったことを知ったランディは、ロシア内務省と連絡を取る。

グレツコフに呼ばれたキリルは、ボーンが生きていることを知らされる。

モスクワ
タクシーに乗ったボーンは、警察が動きだしたことを気にしながらネスキーの家に向かい、娘のイリーナに会おうとする。

連絡を受けたキリルは、ボーンがタクシーに乗ったことを知り追跡する。

イリーナがアパートに引っ越したことを知ったボーンは、警察に居場所が知られたことに気づき、その場を離れる。

橋の上で川沿いを歩くボーンを見つけたキリルは、銃撃する。

駆けつけた警官に取り押さえられたキリルは、FSB/ロシア連邦保安庁であることを伝えて解放され、ボーンを追う。

キリルの銃弾を受けたボーンは、自分を追って来た警備員を叩きのめす。

タクシーに近づくボーンは、現れた警官を殴り倒して、タクシーを奪い逃走する。

それに気づいたキリルも車を奪い、ボーンを追う。

激しい追跡の末にキリルはトンネル内で激突して、彼が致死傷であることを確認したボーンはその場を去る。

その後、不正が発覚したグレツコフは、ランディらの前で逮捕される。

ネスキーの一人娘イリーナ・ネスキー(オクサナ・アキンシナ)は、帰宅したアパートの部屋にいたボーンから、父を殺したのは母でないと言われる。

母も自殺ではなかったことを確認したイリーナは、自分が任務で両親を殺したとボーンから言われ、父親が一人でいるはずだったのだが、母親が現れたために計画が狂ったことを知らされる。

涙するイリーナに謝罪したボーンは、その場を去る。

ニューヨーク
ボーンからの電話を受けたランディは、協力に感謝して謝罪する。

電話を切ろうとするボーンに、本名が”デヴィッド・ウェッブ”で、ミズーリ州のニクサで1971年4月15日に生まれたことをランディは伝える。

詳しい話をしたいと伝えたランディは、”少し休んだ方がいい、疲れているようだ”とボーンから言われる。

ボーンに監視されていたことを知ったランディは、窓の外を見つめる。

ビルから出て通りに出たボーンは、雑踏の中に姿を消す。


解説 評価 感想

参考:
・「ボーン・アイデンティティー」(2002)
・「ボーン・スプレマシー」(2004)
・「ボーン・アルティメイタム」(2007)
・「ボーン・レガシー」(2012)
・「ジェイソン・ボーン」(2016)

*(簡略ストー リー)
あれから2年、インドゴア
ジェイソン・ボーンは、マリーと共に生活を始めていが、完全には戻らない記憶と悪夢に悩まされていた。
ベルリンCIA副局長ランディの指揮下で、かつて、CIAから2000万ドルが奪われた事件の証拠となる、あるファイルと300万ドルを交換する作戦が実行される。
FSB/ロシア連邦保安庁の工作員キリルは、ボーンの指紋を残して破壊工作を仕掛け、ファイルを奪いロシアの石油王グレツコフに渡す。
その後、インドに現れたキリルはボーンを襲い、マリーが犠牲になってしまう。
ベルリンの現場の指紋から”トレッドストーン”という暗号名を知ったランディはボーンとの関係を調べ、局長のアボットから作戦の詳細を聞き出す。
マーシャル次官命令でボーンの抹殺司令が出されるものの、イタリアからベルリンに向かったボーンは、ランディに連絡を入れて、同僚だったパーソンズを連絡係に指名する。
パーソンズの話から、悪夢がこの事件に関係していることを知ったボーンは、”トレッドストーン”のリーダー、コンクリンから受けた、ファイルに関係するロシアの政治家ネスキー殺害の任務を断片的に思い出すのだが・・・。
__________

前作の内容を継承するストーリーが非常に解り易く、断片的な記憶が次第に解明されていく展開が興味深い、前作を上回るスリリングで上質なサスペンス作品に仕上がっている。

クライマックスのモスクワ市内でのカーチェイスは、前作を凌ぐ迫力と斬新な映像で驚くい。

興行収入も北米、世界共に前作を上回るヒットとなった。

北米興行収入 $176,049,130
世界 $288,500,217

監督はポール・グリーングラスに代わり、前作のイメージを受け継ぎ、スピード感溢れるシャープな演出を見せる。
前作の監督ダグ・リーマンは、製作に参加している。

主演のマット・デイモンは、前作では、演技派らしく主人公の人物像を深く掘り下げて演じていたが、本作では、更にスケールの大きなハードなアクション・シーンもこなしてキャラクター・イメージを定着させた。

前作で機密作戦”トレッドストーン”を指揮したクリス・クーパー(本作でもカメオ的出演)に代わる存在として登場する、CIA副局長ジョアン・アレンの、統率力のある知的な指揮官役は本作で重要な役割を占め、前作から”トレッドストーン”計画に関わってきた黒幕ブライアン・コックスと共に、重厚な演技を見せてくれる。

冒頭の20分足らずで命を落としてしまう、前作に続く出演の主人公の恋人フランカ・ポテンテ、凄腕の殺し屋でみあるFSB/ロシア連邦保安庁の工作員カール・アーバン、再びボーン捜索に巻き込まれる元同僚のジュリア・スタイルズは、前作よりかなり重要な存在として印象深い。

CIA次官トーマス・アラナロシアの石油王カーレル・ローデン、アボット(ブライアン・コックス)に殺される部下のガブリエル・マン、他、ランディ(ジョアン・アレン)の作戦チームのメンバー、ミシェル・モナハン、”トレッドストーン”の殺し屋マートン・チョーカシュ、主人公に殺されたロシアの政治家の娘イリーナ・ネスキー(オクサナ・アキンシナ)などが出演している。


スポンサードリンク
ウェブ・ムービー・シアター

ウェブ・ムービー・シアター