守護神 The Guardian (2006) 3/5 (1)


■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

互いに辛い過去を持つ、アメリカ沿岸警備隊の伝説的隊員である教官と訓練生の心の葛藤と絆を描く、監督アンドリュー・デイヴィス、主演ケヴィン・コスナーアシュトン・カッチャーニール・マクドノー他共演のドラマ。


アクション/アドベンチャー


スタッフ キャスト ■

監督:アンドリュー・デイヴィス
製作
ボー・フリン
トリップ・ヴィンソン
脚本:ロン・L・ブリンカーホフ
撮影:スティーヴン・セント・ジョン

編集
トーマス・J・ノードバーグ

デニス・ヴァークラー
音楽:トレヴァー・ラビン

出演
ケヴィン・コスナー:ベン・ランドール
アシュトン・カッチャー:ジェイク・フィッシャー
ニール・マクドノー:ジャック・スキナー
メリッサ・サージミラー:エミリー・トーマス
クランシー・ブラウン:ウィリアム・ハドリー大佐
セーラ・ウォード:ヘレン・ランドル
ジョン・ハード:フランク・ラーソン大佐

アメリカ 映画
配給 タッチストーン・ピクチャーズ
2006年製作 139分
公開
北米:2006年9月29日
日本:2007年2月10日
製作費 $80,000,000
北米興行収入 $55,011,732
世界 $94,973,540


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■

アメリカ沿岸警備隊員ベン・ランドール(ケヴィン・コスナー)は、数々の命を救った伝説的な隊員だった。

しかし、救助できなかった遭難者や同僚の死を経験し、心に深い傷を負っていた。

そんなベンを、沿岸救助隊の指揮官ウィリアム・ハドリー大佐(クランシー・ブラウン)は、陸上勤務のレスキュー隊員の養成校・Aスクール教官に赴任させる。

50%しか残れないという、過酷な競争にチャレンジする訓練生の中に、高校の水泳チャンピオンであるジェイク・フィッシャー(アシュトン・カッチャー)の姿もあった。

人命に関わる人材育成のため、ベンは訓練生を厳しく鍛える。

脱落者が続出する中、優等生振りを発揮するフィッシャーだったが、その思い上がりを戒めようとするベンの気持ちを、彼は素直に受け入れられない。

ベンは、大学からの水泳の誘いを蹴ってまで、この養成校に来たフィッシャーの経歴を調べ、彼も、自分と同じく自らの過失で、友人を事故で亡くした過去があったことを知る。

やがて、お互い同じような境遇にいた二人の心は通い合い、フィッシャーは無事に訓練を終了し、救助隊員として配属される。

フィッシャーと救助に向かったベンは、世代交代を実感し引退を決意する。

しかし、次の救助作業で、フィッシャーが遭難船に取り残されたことを知り、ベンは、ハドリー大佐と共に現場に向かう。

船に閉じ込められたフィッシャーを助けたベンは、ヘリコプターのワイヤーが二人を支えきれないと悟り、彼を助けるために自ら嵐の海に身を投げる。

そして、必死の捜索にも拘らず発見されなかったベンは、 レスキュー隊員として伝説の人物になる。 


解説 評価 感想 ■

*(簡略ストー リー)

伝説的な沿岸警備隊員ベン・ランドールは、救助できなかった遭難者や同僚の死を経験し、心に深い傷を負っていた。
そんなベンを、指揮官ハドリー大佐は、陸上勤務のレスキュー隊員の養成校教官に赴任させる。
高校の水泳チャンピオンであるジェイク・フィッシャーは、その難関にチャレンジする訓練生となるが、優等生振りを発揮する彼は、思い上がりを戒めようとするベンの気持ちを受け入れられない。
やがてベンは、大学の誘いを蹴ってまで養成校に来たフィッシャーも、自分と同じく、自らの過失で、友人を事故で亡くした過去を持つことを知る・・・。
__________

ケヴィン・コスナーの出演する作品が、 どうして魅力がなくなってしまったのか?

伝説のヒーローに相応しい、クールな演技も、全くその存在感や斬新さを感じないのは、彼が1990年代前半で燃え尽きてしまったからかもしれない。
彼の演技を見ていて、自信を感じることが出来ない。

まだ50代前半なので、じっくり役を選んで復活してほしいものだ。

フィッシャー役のアシュトン・カッチャーも、それほどの魅力を感じない。

クライマックスの展開も、想像ができてしまう物足りなさばかり感じる、アンドリュー・デイヴィスにしては平凡な作品。

ショーシャンクの空に」(1994)で、悪徳看守なのになぜか憎めず印象深かった、巨漢のクランシー・ブラウンの出演は興味深い。


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