トゥー・フォー・ザ・マネー Two for the Money (2005) 3/5 (1)


■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

試合の勝敗などを予想するスポーツ賭博の世界を舞台に、欲望に満ちた男達のアグレッシブな生き様を描く、監督D・J・カルーソー、主演アル・パチーノマシュー・マコノヒーレネ・ルッソアーマンド・アサンテ他共演のドラマ。


ドラマ(スポーツ)


スタッフ キャスト ■

監督:D・J・カルーソー
製作総指揮
ガイ・マケルウェイン
デヴィッド・C・ロビンソン
レネ・ルッソ
ダン・ギルロイ

製作
ジェイ・コーエン
ジェームズ・G・ロビンソン

脚本:ダン・ギルロイ
撮影:コンラッド・W・ホール
編集:グレン・スキャントルベリー
音楽:クリストフ・ベック

出演
アル・パチーノ:ウォルター・エイブラムス
マシュー・マコノヒー:ブランドン・ラング
レネ・ルッソ:トニー・エイブラムス
アーマンド・アサンテ:C・M・ノヴィアン
ジェレミー・ピヴェン:ジェリー・サイクス
ジェイミー・キング:アレキサンドリア

アメリカ 映画
配給 ユニバーサル・ピクチャーズ
2005年製作 122分
公開
北米:2005年10月7日
日本:2006年3月18日
製作費 $35,000,000
北米興行収入 $22,862,049


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■

ブランドン・ラング(マシュー・マコノヒー)は、スポーツが命の父から英才教育を受け、 期待に応えフットボールの花形選手になる。

しかし、ブランドンは、怪我で選手生命を絶たれてしまい、復帰を願う虚しい日々が過ぎていた。

そんな時ブランドンは、実業家ウォルター・エイブラムス(アル・パチーノ)から、フットボールの試合の勝敗予想の才能を見い出され、ニューヨークに向かう。

百発百中のギャンブル予想屋となり、人生が一変するブランドンと、彼を利用して私腹を肥やそうとする者達。

しかし、冨を得て有頂天になるブランドンの生活は長くは続かなかった・・・


解説 評価 感想 ■

*(簡略ストー リー)

父からの英才教育を受け、期待に応えフットボールの花形選手になるものの、怪我で選手生命を絶たれてしまったブランドン・ラングは、復帰を願いながら空虚な日々を過ごす。
そんなブランドンは、実業家のウォルター・エイブラムスから、フットボールの試合の勝敗予想の才能を見い出さる。
ニューヨークに向かったブランドンは、やがて百発百中のギャンブル予想屋となり、人生が一変するのだが・・・。
__________

あらゆるものをビジネスにしてしまうアメリカの、異常なまでの社会構造がうまく表現された作品。

ギャンブルの予想ビジネスなど胡散臭そうだが、まともではないこんなビジネスが、結構スマートかつエネルギッシュに描かれている。

主人公の二人、気合が入り過ぎという感じもある、ギャンブル情報ビジネスのドン、アル・パチーノの変幻自在の演技はさすがだ。

マシュー・マコノヒーの悪ガキっぽい演技も、新しい魅力として興味深い。
元フットボール選手らしく鍛えた体は半端ではない。

レネ・ルッソも、不幸な過去を克服した実業家の妻を無難に演じている。

話題作の「アメリカン・ギャングスター」(2007)でもマフィアのドンを演じ、出番は少ないが、渋さも増すアーマンド・アサンテのギャンブル王役も見ものだ。

挫折、アメリカンドリーム、そして奈落の底へ、そして改心して・・・と。
ほぼ想像がつく単純なストーリー展開はやや物足りない気もする。

ブランドン(M・マコノヒー)が10歳の時に消えたという、オープニングで強く印象に残る父親のイメージ、息子が成功して連絡を取ってきたにも拘らず、結局、父は現れずに何も起こらずに終わる・・・。.
ひと悶着を期待してしまったのは、私だけだろうか??


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